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【Kis-My-Ft2】LIVE DVD & Blu-ray「LIVE TOUR 2017 MUSIC COLOSSEUM」レビュー(本編・前半)


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2017年5月13日~8月27日にかけて9都市31公演・35万人を動員して行われたKis-My-Ft2・4年ぶりのアリーナツアー。デビュー以降、最多公演数のライブツアーが待望の映像化である。

4年前のアリーナツアーは2013年の「Good Live Tour いくぜ!」。これでも6都市18公演だったので今回の9都市31公演という公演数の多さに新鮮に驚く。

「Good~」以降はドームツアーを行ってきたキスマイ。人気も知名度もぐんぐん上昇している中でドームではなくアリーナでのツアーというのはまさに挑戦であり、デビュー6年目時点でのKis-My-Ft2というグループの力量を問われるものであったと言えるだろう。

 

前置きしておくが、私はこのライブツアーには1公演も参戦していないので、ツアーレポの類は他の方のブログやツイートをご覧いただければと思う。しかも私が最後にコンサートに参戦したのは前出のGoodツアーであるため、現場ご無沙汰・在宅楽曲厨のDISCレビューということでご理解いただきたい。

 

この記事ではライブ本編について書いていく。最初は特典映像のことも全部1記事に収めるつもりだったがそんなの無理な話だった。avexによる特典の供給量がえげつないんじゃ…。エイベの出血大サービスぶりがいつもながらひどいし、どのコンテンツもエイベによるキスマイ愛が火を吹いている。さすが俺たちのエイベ……。

なので本編(前編・後編)と特典映像とで分けて書くことにする。

 

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コロシアム風のセンターステージ

収録されているのはツアー終盤の2017年8月12日・横浜アリーナ公演。ツアータイトルにふさわしく、円形のセンターステージの外周には柱がそびえ立つというコロシアム風のセットが特徴的な会場構成になっている。この円形のセンステがメインステージとなる。真正面のステージがないというのは画期的であり、キスマイは観客に360°どこからでも見られている、というセットなのである。

ただ、座席によってお目当てのメンバーが見づらい位置があるというのと、コロシアム風のセットにある柱が観客泣かせであるという点は否めない。映像として見る分には色んな角度から撮影し編集されているのであまり気にならないけど。

 

『答え合わせ』の答え合わせ

とはいえ、ドームツアーを経験した上でアリーナツアーを作るのは、会場の規模や距離の近さを活かした演出に創意工夫が求められるし、制限があるからこそ知恵を絞ってやるしかないわけで。「ライブはCDを出してテレビに出て経験してきたことの答え合わせ」だと二階堂が話していたが、ファンからしてみれば「『キスマイの答え合わせ』の答え合わせ」であるわけで、今彼らが何を見せたいのか、どんな方向性でやろうとしているのかをダイレクトに知れる機会がライブなのである。

 

アリーナ仕様のセットリスト

アルバム「MUSIC COLOSSEUM」を引っさげてのライブツアーであるため、当然アルバム収録曲を柱に据えてセットリストが組まれているのだが、地方公演もあるアリーナツアーであることを意識してかシングル曲やわかりやすく盛り上がる曲を程よく配置している。

キスマイ初心者でもわかりやすく、かつ、長く応援しているファンにも飽きさせず新たな魅力を発見させるようないい塩梅の選曲と曲順だなという印象を受けた。

また、ソロ曲・ユニット曲なしというのも目を引くものがある。これまでのツアーで、ソロだったり2人組でのユニットだったり舞祭組だったりと、キスマイ本体とは違う魅せ方を一通りやってきた。それらを一旦横に置いておいて、7人でどう魅せていくのか?どう戦っていくのか?という意思表示にも感じられた。

ツアーをしながら多少の曲変更はあったようだが、少なくともこの円盤に収録されているセットリストに関しては「MUSIC COLOSSEUMツアー」としてのあるべき姿を見せてくれたと言っていいだろう。

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戦いの始まり ~ 序盤から火力は最大

MUSIC COLOSSEUM仕様に武装したスクリーマーズによる注意喚起アニメーションからスタート。ピコピコゲーム風のDream onをBGMにスクリーマーズのキャラ紹介や、禁止事項をおもしろかわいく説明する。

「マナーを守ってください」と言うのは簡単だけど、観客に周知徹底させるために工夫をこらすことは今やアーティスト側の義務でもあるよなあ。こういうところにお金かけて制作できることにレーベルの体力を感じさせる。

 

Overture

ステージ上でなびく巨大な旗。赤く浮かび上がる照明の中で、自身の何倍もの大きさのその旗を右へ左へと振るのはJrの森田美勇人。彼が振る旗の間から次々に出てきたJrたちが、Overtureに乗せてハカダンスのような振付で踊る。ハカダンスというのはニュージーランドのラグビーチームが試合前に踊ることで知られているマオリ族の民族舞踊で、本来はマオリの戦士たちが戦いの前に相手に対して自らの力を誇示し威嚇するもの。

そう、このステージは戦いなのだ。

 

EXPLODE

センターステージに旗を持って現れたキスマイ。振るでもなく置くでもなく肩に乗せたままAメロ~Bメロと歌い、サビ前の「EXPLODE」という歌詞に合わせてステージ中央に旗を差し立てる。旗を立てる行為というのは、自分の力を誇示したり、行くべき方向を指し示す役割があったりするが、ここでは決意表明のような意味合いで受け取るとしっくりくる。

圧巻なのはラストサビだ。円状に立つキスマイとその内側にJrたちがギュッと集結して踊る様は、戦士たちの群舞という表現がふさわしい。力強く拳を上げるその右腕で何人殺めるのだろうか…なんて頭によぎってしまって己が戦闘民族であることを自覚せざるを得ない…。

 

Tonight

EXPLODEの兄貴分であるのがこのTonight。あたり一面を燃やし尽くしそうなポテンシャルを持つ曲だが、イントロの横尾・千賀の握手で私の脳細胞が515323個死んだ。あんな燃やす曲(比喩)でニコッと握手しちゃうのどうかしてる…かわいいかよ…。

シングルリリース時とは違い360°全方位へ向けて披露されるので、フォーメーションが若干異なるのと表情が戦闘態勢であるのが非常に良い。そしてその戦闘態勢からだだ漏れる野生の色気がたまらない。

火柱が上がったり、二階堂ラップで一人ずつピンスポットが点灯していく演出もTonightの魅せ方として大正解である。

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FIRE BEAT

EXPLODE→Tonightの流れで伝家の宝刀FIRE BEATを繰り出してきたのは、「わかってるな~~」というのと「おぬしらまだ燃やすつもりか…」というので感情がメッタメタにされる。好き。

Jr時代から今まで何十回何百回と披露してきたであろうこの曲に対して、未だに新鮮さを覚えるのは首を回すあのヘドバンの振りによるところが大きい。一心不乱に頭を振り回す姿にファンの黄色い歓声が飛ぶのもまた、気持ちがいい瞬間である。

同じ振りでも個人の特徴がにじみ出ているのを感じられるのも楽しい。

ダンスに詳しくないので素人目に見る印象なのだが、体をめいいっぱい使った大きな動きで存在感を放つ北山、突出したダンススキルに裏打ちされた曲の解釈と表現に信頼感がある千賀、振付に忠実でありながら0.05拍早く見える勢いと表情で殺しにかかる宮田、ただ立っているだけで帝王感を放つ凄みがありながら踊ると持ち前の運動神経を持て余す横尾、柔らかく妖艶でありながら品性と色気の共存した手指の動きと笑みで惑わす藤ヶ谷、ガッシリとした体つきから繰り出される独特の程よく脱力したダンスがクセになる玉森、自分の可動域を理解した上で手足の長さを活かした振りの大きさとしなやかな動きで目を引く二階堂。

7人7様の個性をダンスから感じさせるFIRE BEAT、定番であり名曲であり切り札でもある曲だなあと改めて好きになった。

 

Bang! Bang! BURN!

火力の強い楽曲が続くセクションのラストはBang! Bang! BURN。メンバーが花道やトロッコに乗ってより客席と近い距離で会場を盛り上げる。The J-POPなサウンドとキャッチーなサビのメ ロディが光るこの曲で、メンバーが楽しそうに気持ちよさそうにノッてるのを見ると否応なくテンションが上がる。

この曲の間奏とアウトロでフォーエイトずつメンバー挨拶が入る。キスマイに限らず、ジャニーズのコンサートには開始から数曲目でメンバー挨拶が入るのは定番なのだが、みんなちゃんと自分の持ち時間で観客を煽ってオチを付けて次の人にまわしててアイドルすご~~いって毎回なる。

宮田「俺の白馬乗りたい?俺の白馬乗りたい?大丈夫!俺の白馬、1万5000人乗りだから!!!」天才か……。

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厨二心をくすぐる演出 ~ かわいさの大渋滞

ガンガンとばした序盤から一転、ピンスポットで照らされたのは着物と下駄で和の装いにキツネの面をつけた北山。VersuSへのInterludeは下駄ップから始まる。

クセなのか意図的なのかわからないが、他のメンバーよりもステップを多く細かく踏んでいるような印象なので、この下駄ップの激しい足さばきは北山に適任だったといえよう。

次に横尾が同じく和装で登場。このInterとVersuSの厨二的演出を引き立てているのは彼のビジュアルだろう。高身長で驚異的なスタイルに、長く伸ばした黒髪から覗く整った顔がそれはまあ~~良いんだわ。「足踏みみたいなタップ」(by藤ヶ谷)と言われながらも、北山との息の合った下駄ップは二人の体格差も含めて美しい構図である。

三味線や横笛の和の雰囲気から一変、激しいギターサウンドと共に現れたのはジャケットにハット姿の宮田と千賀。北山・横尾の和の下駄ップに対して、こちらは洋のタップダンスを披露する。

上半身を大きく使い、クルッと回ったり前後左右に激しく動く振りが躍動感があって、先の北横との和・洋だけでなく静・動の対比も浮き立たせている。

タップダンスするなら、音だけ録ったの流してそれに合わせて踊るということもできるのに、ちゃんと実際に板を蹴って出た音をマイクで拾ってるところにガチな緊張感があって良いなあ。

やはりこういう場でひときわ光るのが千賀のダンスセンスである。重心を低めに置いて軸をブラさず、その上で振りを踊るというより振りを「魅せる」彼のダンスに思わず見入ってしまう。自分に注目されればされるほど「俺を見てくれ!」という輝きを増す天性のパフォーマーなのだろう。プレゾンみたいなダンスメインの舞台とかやってくんないかな~~。今井翼・屋良朝幸・五関晃一・Travis Japanあたり揃えてやろ!私が石油王ならどっかの劇場1ヶ月押さえて毎年上演するわ!!え、ダメ?

……話を本筋に戻そう。宮田・千賀のタップに割って入るのが二階堂のベースソロだ。スラップを効かせながら白のベースを弾き鳴らし、再び踊りだす宮田・千賀、それに加わる北山・横尾4人のタップと交互に映し出されるハットの男・二階堂。爪がキレイ。

続いては藤ヶ谷が登場。和装にローラースケートで花道を舞うように優雅に滑る姿が実に美しい。「一人でシックスエイトはキツい」と本人談だが、動きの一つ一つがいつまでも見ていたいと思わせる艶やかさである。

そして最後の最後に銃を携えて出てきたのは玉森。立ち位置へ向かってローラーで滑っている間も、敵を狙うような表情をするから目を離せない。この年の春クールにドラマ「リバース」に出演していた彼の目や表情の演技が高評価だったのが記憶に新しいが、それが頭によぎるかのようだ。

このInterludeのラストで、弟組が銃をぶっ放し兄組がそれを番傘で跳ね返すという構図、めちゃくちゃオタクが好きなやつすぎてたまらない。しかしなぜVersuSのロゴはあんなにダサいの…?そのダサさの加減も厨二なの……??

 

VersuS

壮大なInterludeはすべてこの曲のための前フリだったのだと思い知らされる。北山・横尾・藤ヶ谷の「兄組」と宮田・玉森・二階堂・千賀の「弟組」の組分けもさることながら、このVersuSという楽曲の持つ物語性を視覚的に堪能できるとはなんという贅沢だろう。

大人の余裕を見せる兄組と、兄組を食ってやろうとする弟組の対決は、Jr時代の彼らを知らなくともグッと来るものがあるのではないか。どんなメンバーの組み合わせであっても面白さがあるし気持ちが高ぶるものだが、兄組/弟組ほど語彙力を失わせるものはなかろう。乏しいボキャブラリーで必死にこのレビューを書いているわけだが、映像を何度見ても「尊い…」しか出てこない。

兄組・弟組が目まぐるしく入れ替わる歌割、サビでの兄組のスリーショットの強さ(横尾・藤ヶ谷の間に立つ北山の、小さくも生命力の強そうな姿よ…!)、ラストサビで向かい合って戦う兄組vs弟組……。キスマイの平均年齢がアラサーになってから、弟組の戦闘力が異常値更新してるとしか思えない。

そして何よりエイベがこの組分けをたいそう気に入っているのがわかる。(わかる。)Blu-ray盤に収録されているVersuSマルチアングルの病気ぶりを堪能するといいよ…。見ればわかるから…。

 

WANNA BEEEE!!! / 運命Girl

VersuSで火花を散らした後は、WANNA BEEEE!!!と運命Girlのマッシュアップでお口直し、と言いつつこちらも全然お口直しにならない味の濃さだ。単曲でもアガる曲同士をマッシュアップするという遊び心が楽しいし、こういうところでもツアータイトルに「MUSIC」を冠する意味を感じられて嬉しくなる。

この二曲の組み合わせの心地良さは、BPMが全く同じ、かつ二曲とも作曲と編曲でCHOKKAKU氏が携わっているのが大きい。キスマイのキャッチーなポップスには欠かせないCHOKKAKU氏。アルバム「MUSIC COLOSSEUM」では「レッツゴー!!」の編曲を担当というのも納得である。

裾がヒラヒラとなびく白い衣装に、LEDの電飾を施したローラースケートで魅せるパフォーマンス。外周をローラーで移動する姿はInterludeやVersuSとはまた違う華麗さに目を奪われる。

曲の終盤には「キスマイシャンデリア」と題した、シャラシャラとした紐がついたリングをローラーで回転しながら上下させる幻想的なパフォーマンス。ツアー期間のライブレポではブルーや白のライティングからの「クラゲ」と称されていたが、まさかシャンデリアだったとはね…。

これこそローラースケートでないとできない演出であることから、やはりローラーはキスマイのアイデンティティであり、事務所内外問わずそう簡単には取り入れられない唯一無二の強みだと実感させられる。

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Sha la la☆Summer Time

濃いセットリストの中でびっくりするほど印象が薄い。一通り全部見てセトリを確認したときに一番何やってたか思い出せなかった曲…なぜだ…?

アルバムでも木の枝に擬態するカメレオンのようにぬるっと鎮座していたのだが、存在感がないというよりは貫禄ある謎の大御所感をまとっているSha la la☆Summer Time。いや、普通にさわやかで良い曲だしシングルリリース時の振りでちゃんと踊ってるんだけどね。

外周をローラーでぐるぐる駆ける姿が衣装も相まって妖精のようなキスマイ。奇をてらわずに従来の振りで踊り、ローラーで外周に出てまたセンターステージに戻るというシンプルさが色んな要素を詰め込んでいるライブの中で功を奏しているのかもしれない。

 

SEVEN WISHES

センターステージで待ち構えていたTravis Japanに手伝ってもらいながら公開お着替え。北山を抱き寄せる二階堂→ひたすら距離が近い藤ヶ谷・横尾→お互いの汗を拭き合う宮田・千賀と着替えが間に合わずぬるっとサビから入ってくる玉森、という一連の流れがかわいいのオンパレードで苦しい。

着替えや曲の合間にTravis Japanとワチャワチャやってたり、川島如恵留のアクロバットの見せ場があったり、キスマイ+Travis Japanで電車ごっこしてたり、Jrをバックダンサーのみならずキャストの一員として活かしているのが、見ていて気持ちがいい。

それにしてもSEVEN WISHESをかわいい路線で持ってくるのは想定してなかった。JR九州のタイアップ曲だったから電車の何かはありそうだと思ってたけど、ファンサやエモーショナルに寄せずにかわいいに収めてきたのはしてやられた感があった。

 

AAO

ポップでキャッチーな曲が続く中でAAO!??という感じだったのだが、そもそも私がこの曲のポテンシャルの高さを見誤っていたようだ。めちゃくちゃいいじゃんAAO…。さすがスーパーポジティブソングメーカー・ナオトインティライミ提供曲なだけあるわ。

千賀の曲振りのキュートさもさることながら、会場を煽る宮田の「もっと!」「も~っと!」の二段活用なんなの???かわいいかよ???あれは「としくん」と呼びたくなるモードの宮田俊哉である。バブみを感じさせる28歳(収録当時)男性アイドルに頭抱える…。

このライブにおけるAAOの見どころは何と言ってもラップパートに尽きる。移動のために一旦藤ヶ谷・玉森・宮田・千賀がはけているので、北山・二階堂メインでラップパートが展開されるのだが、二階堂ラップ過激派としてはなかなかオイシイ部分である。と言っても大半は北山にパートが振られているが、そのラップ回しはさすがといったところ。音源とは違った勢いと臨場感はライブならではだ。

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キスしちゃうぞ

アルバム発売当初に書いたレビューでは「怪曲…」「ある意味ホラー」とかなんとか言っていたんだけども、今となってはただただ脳みそを溶かすシャブ曲になってるの怖くないですか???それだけ「キスしちゃうぞ」には中毒性があるし、実際のパフォーマンス込みで見ると「かわいい…」しか言えなくなるのがなんか悔しいし壁に頭を打ち付けたくなる。オープニングであんなに燃やし尽くしてたキスマイと同一人物なんだぜ…。

トロッコに乗って外周を回るファンサ曲としてこれほど楽しい曲はないよなあ。セリフもあるしキュートな歌詞に合わせてアクションをするのがとてもアイドル。客席とのコミュニケーションをメンバーが楽しんでいる姿を見るのもなかなかオツである。ファンサしてほしい!よりもファンサしているところを見たい!が上回る私だよ。

あとペンライトの色変えも客席との一体感を感じられて良い。近年では演出側が完全制御するペンライトでライブを行うアーティストも多いが、自担の色や目の前に来たメンバーの色、そして演出として歌っているメンバーの色にする、ということができる自由さはあったほうが面白いよなあ。こう、サッと指定された色に変えられるスキルってあるよね…ジャニオタって…そういうとこ好きだよ…。

色変えを上手にできた客席を褒めてラスサビ入りに「キスしちゃうぞ~~」を絶妙に入れてくる宮田の巧みさはもっと評価されるべきなのでは…??宮田に限らずどのメンバーの煽りも、昔の「がんばってやってます!」感が抜けてナチュラルになっていてデビュー6年の百戦錬磨ぶりがすごい。

 

いいね!

前半パートの最後に持ってきたのはブチ上げハッピーカレンダーソング(勝手に命名)の「いいね!」。NEWSが「weeeek」Hey!Say!JUMPが「ウィークエンダー」なら、キスマイは「いいね!」なのである。他のグループでもこのテの曲ってあるんだろうか。

こういうわかりやすくノリノリで楽しい曲って客席もそうだし、何より本人たちもめちゃくちゃ楽しそうなのがいいよね。で、楽しいのにどこか切なくなる瞬間というのもあるのがこの曲の醍醐味でもある。

キスマイのメインジャンルがEDMというのもあるけど、こう、フロアでガンガン鳴らして踊らせたい曲を1万5000人とアリーナでやってるって多幸感がすごい。誰かキスマイオンリーのクラブイベント開催してこの曲かけてくれよ!!!勝負だ!DJミュージックCome On!!!

 

後半へ続く↓

 

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