PR

音楽を聴いてると「この曲弾きたい!」ってなる病

スポンサーリンク

f:id:miyama-chronicle:20170928223154j:plain

音楽を聴いていると、気分が高揚したり感傷に浸ったりうっとりしたりと感情を動かされる。私の場合、それに加えて「これを弾いてみたい」「再現したい」という気持ちも湧いてくるのだが、私だけなのかそれとも一般的なものなのかはわからない。少なくとも私は子どもの頃からそういう傾向がある。

いい機会なのでちゃんと文字にして書き残しておこうと思う。

広告

 

スポンサーリンク

何を意識して曲を聴いているか

曲を聴く時に何を意識するかによって曲の印象が違ってくる。歌声なのか、歌詞なのか、裏で流れるトラックなのか。グループなら歌割も重要なポイントになるだろう。

初めて聴く時は何も考えずに曲の全体像をぼんやりとつかむ気持ちで聴いて、2回目以降は先に挙げたようなところを一通り意識しながら聴いている。別にそういう聴き方をしなくたって良い曲は良いんだけども、「なぜ私はそれを良いと感じたのか」ということをはっきりさせときたいのだと思う。

様々な視点から曲を聴いてああだこうだとこねくり回すのはいささか悪趣味な気もするが、そういう聴き方が好きだからもうしょうがないよね。(開き直り)

 

弾けない楽器も弾いてる気分で曲を聴く

私が曲の裏で流れるトラックに注目して聴く時、リズムが良いとかこのコード進行がたまらんとかそういうのに加えて、「これ弾きたい」「自分で再現してみたい」という感覚になる。

例え自分が弾けないギターであったり弦楽器であったりドラムであったりしても、脳内であたかも自分で演奏している画を浮かべてしまう。壮大なオーケストラだと指揮棒を振っているし、コーラスが素敵だと歌ってしまう。だけど不思議なことに自分が主メロを歌いたいという願望はほとんどない。

あくまで主メロの周りで鳴る音のほうに気が向きがちなのである。

 

幼少の頃の音楽体験によるのかも?

そんな音楽の聴き方をしがちなのは、4歳から中2までエレクトーンを習っていたことによる影響が大きい。

エレクトーンは右手で主メロ、左手で伴奏、右足で全体のボリュームやエフェクト、左足でベースを鳴らす。ポップス・クラシック・ジャズなどありとあらゆるジャンルを多様な音色で演奏できるため、この音は◯◯という楽器で…とか、これは8ビートで…とかっていうのを曲を演奏しながら自然に知っていった。

テレビで聴く曲を音色そのままに自分で弾けることが楽しくて、自分で何となく音を混ぜて耳コピして演奏したりもしていた。(練習嫌いだったので演奏技術はちっとも身にならかった。)

ピアノではなくエレクトーンだったからこそ得られた音やリズムの感覚なのだと思うと、練習嫌いで上達しないのにも関わらず約10年も通わせてくれた親に感謝である。

広告

 

「弾いてみた」「耳コピしてみた」動画を見漁った学生時代

大学生になると自分のパソコンを手に入れ、夜な夜なYouTubeやニコ動に親しむようになった。そこでは音楽の才能に溢れる人たちが思い思いに曲を耳コピして弾いていて、そのクオリティの高さやエンターテイナーぶりに心を奪われたものだ。

エレクトーンだと恐竜の着ぐるみを着たmaruさんが演奏スキルも高くて好きだった。他だと、馬面かぶってギター・ベース・キーボードなどを面白おかしいアクションをつけて弾いてる動画なんかも、バカバカしさと卓越した演奏のギャップにハマっていた。

そこには到底及ばないが、無料ソフトでMIDIを打ち込みしてみたこともあった。PCが低スペックだったがために、しょっちゅうフリーズしてデータをお釈迦にしてたのも今ではいい思い出だ。

 

好きな曲を弾きたい、再現したい

そんな背景もあって、良いと思った曲は自分で弾きたくなるし、弾けなくともどうにかして再現してみたくなる。

今はハイクオリティの作曲ソフトも処理能力の高いPCも、ちょっと頑張れば手が届く価格帯で売られている。熱が冷めないうちにエイヤッと買ってしまえば良いのかもしれないが、そう簡単にいかないのが現実の悲しいところ。5000兆円欲しい!!!!!!!!!

DTMを始めたら絶対に底なし沼のごとくハマっていくと思うので、お金を貯めて早い段階で実現させたい。そしてYouTubeやニコ動やSoundCloudでこっそりアップして自己満足に浸りたいものだ。

 

おわりに

音楽の楽しみ方は人それぞれ。歌ったり演奏したり文章にしたり。自分の中で完結するのもいいけれど、誰かとその楽しさを共有できたらもっと素敵だなと思う。

私は現状、ブログやTwitterで文章という形で音楽への愛をしたためているが、そこにもう一つ表現方法が増えたらどんなに楽しいだろう。

絶対に実現させよう。その時まで私はしぶとく日々を生きていく。

 

▼あわせて読みたい▼

▼当ブログの人気記事▼

広告

 

タイトルとURLをコピーしました